Case1

Case1 産学寺連携プロジェクト



企業・大学・仏教寺院が連携し、復元模写の技術教育と寺宝文化財の保存継承を目的に、国宝仏教絵画の復元模写を行う国内初のプロジェクトです。Case1では、株式会社廣済堂×成安造形大学×総本山醍醐寺 の産・学・寺が連携しました。醍醐寺所蔵 国宝「絹本著色五大尊像 不動明王像」の色彩について成安造形大学で研究を行い、吉村俊昭教授監修のもと、日本画専攻の学生や教授9名で復元模写を制作しました。

※「復元模写(ふくげんもしゃ)」とは…
日本画の伝統的な素材や技術を用いて、描かれた当時の色彩を再現して模写すること。「模写」は筆運びや古典技法を学ぶことのできる重要な場であり、それらを学び伝えることで日本文化継承の一端を担っています。

総本山 醍醐寺

西暦874年に弘法大師空海の孫弟子にあたる、聖宝理源大師(しょうぼうりげんだいし)によって創建。仏教史上において中心的名役割を担う寺院の一つとして知られ、1994年にはユネスコの世界文化遺産に、古都京都の文化財として登録されました。醍醐寺の寺宝は、国宝69419点、重要文化財6522点、その他未指定も含めると、およそ15万点におよびます。
〒601-1325 京都市伏見区醍醐東大路町22
Webサイト | https://www.daigoji.or.jp/

成安造形大学

1920年、成安裁縫学校として設立。デザインやアートなどの領域で活躍する優れた人材を輩出しています。本プロジェクトでは同大学美術領域日本画コースの学生から参加者を募り、その中から選抜されたメンバーによって復元作業が行われました。
〒520-0248 滋賀県大津市仰木の里東4-3-1
Webサイト | http://www.seian.ac.jp/

株式会社 廣済堂

1949年創業、「廣く世を済度する(広く社会に貢献する)」を経営理念とし、社会の発展と人々の豊かな暮らしづくりの担い手として、印刷、IT、BPO、人材サービス、エコビジネス、出版事業、葬祭などの多岐にわたる事業を展開しています。
本社 〒105-8318 東京都港区芝浦1-2-3 シーバンスS館13F
Webサイト | http://www.kosaido.co.jp/

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